伯爵と妖精(祝福の子か夜の使者か) (コバルト文庫) [ 谷瑞恵 ]
コバルト文庫 谷瑞恵 集英社ハクシャク ト ヨウセイ タニ,ミズエ 発行年月:2012年09月 ページ数:284p サイズ:文庫 ISBN:9784086016629 谷瑞恵(タニミズエ) 三重県出身。
『パラダイスルネッサンス』で1997年度ロマン大賞佳作入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 記憶をなくしたエドガーに改めてプロポーズされたリディア。
嬉しく思いながらも、お腹の子のことを知られないよう神経を尖らせていた。
そんな時、プリンスの組織に捕われたフランシスから助けを求める手紙が来る。
文中に暗号が隠されていることに気づいたエドガーは、ニコとレイヴンを調査に向かわせた。
一方、パトリックの依頼を受けてアウローラの故郷に向かったカールトンが見たものは…。
本 ライトノベル 少女 集英社 コバルト文庫
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